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鼻腔内腺癌を宣告された愛犬ジュンの記録。 余命3ヶ月の宣告に負けず、約1年間の闘病の末2011年5月1日に虹の橋を渡りました。
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犬のうた
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june
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17
性別:
女性
誕生日:
2000/05/30
職業:
2011/5/1~虹の橋勤務
趣味:
お散歩、おやつ、ごはん

      ジュンちゃん愛用
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犬猫用センダンα 30ml

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スパイラルエンザイム生酵素500ml

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*ご注意*
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P1020525.jpg

今日で癌宣告から7ヶ月が経ちました。

皆様の温かい応援のお陰だと、私もジュンも心より感謝致しております。

いつも応援していただきまして、ありがとうございます。

今後ともよろしくお願い申し上げます。



今日、ふと思ったんです。

「余命」。。。?

鼻腔内腺癌で闘っているワンちゃん達の最初の余命宣告は、
闘病中のワンちゃん達も、すでに虹の橋を渡ったワンちゃん達も、
「闘病生活カテゴリー」以外のワンちゃん達も、
みんな「余命2、3ヶ月」と言われています。

これは、初期で発見された場合も、ジュンのように脳まで広がっていた場合でも、
皆「余命2、3ヶ月」と言われているようです。

獣医師のマニュアルみたいなものにあるのでしょうか...?

だけど、その余命宣告通りに生涯を終える子は少ないんじゃないでしょうか。。。


飼い主に「あとどのくらいですか」と聞かれたから、
マニュアル通り「2、3ヶ月」と答えてるんじゃないだろうか。

症状も進行の速度も違うのに、みんな発見時に「あと2、3ヶ月」って。。。

獣医師も神様じゃないので、当然「◯月◯日に亡くなります」とは言えないでしょう。

命のことですし。


そうなると、この余命宣告って何なんだ?って思うんです。


でも、皮肉なことに、この「余命宣告」があったからこそ、
ジュンとの時間を大切にする事が出来たのも事実です。

今までは、「かわいいペット」「いて当たり前の存在」「死んだら悲しい」程度でしたから。。。

余命宣告をされ、「死」が現実のものとなった時、

「どうしてうちの子が。。。」

「死なないで欲しい」

「もっとずっと一緒にいたい」

毎日毎日泣き崩れていました。


私達家族も「あと2、3ヶ月」というのを信じていました。
余命宣告に負けずに頑張って欲しい!と心から願っていました。
そして、現在でも、今日が「その日」かも知れない...と思って暮らしています。

でも、本心では、来年も再来年も一緒にいたいと心から望んでいます。

正直な事を言いますと、「2、3ヶ月」と思っていたから、
癌に効く高価なサプリメントを4種類も購入しましたし(継続中)、
私も4月から再就職をする予定だったところを、
ジュンが旅立った後で...と思っていたら、
無職のまま2010年が終わろうとしていますし、
いろいろと人間が生活していく上で予定が変わってしまったのも事実です。

だけど、私はジュンの闘病生活を誰よりも傍で見てきて、
ジュンの存在の大きさ、命の大切さ、ペットが人間に与えてくれる力、
たくさん感じてきました。



余命宣告が当てにならないのであれば、
ジュンが初めて鼻血をダラダラ流した日から、
もう1年以上も経っています。

あの時、すぐに病院でCTを撮って癌が発見され、
余命2、3ヶ月と宣告されたら、
余命宣告に負けずに、もう1年も闘っている事になります。


12月に入り、2010年ももうすぐ終わろうとしています。
ジュンの小さな体にある悪性腫瘍は今も生きています。
鼻血や吐血も経験してきました。

これからはジュンの笑顔が少なくなるかも知れません。
私達は、色々なことを覚悟しなければなりません。

だけど、可愛い可愛い私達のジュンが、最期まで幸せでいられるように、
ずっとずっと傍にいてあげたいと思います。




ジュンが今の状態で7ヶ月目を迎えてくれた事、
本当に本当に嬉しく思います。







ありがとう。







P1020523.jpg





明日も笑顔で。
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本当に・・・・
くうちゃん URL
余命ってなんでしょうね・・・
我が家のコロも 昨年7月末 悪性腫瘍で手術しないと 秋までもたない と言われました
が 手術できる部分では無かったので 断念 ステロイド治療にしました
運よく これが効き 先生は 半年延命出来れば良い方だよと・・

そして今年の春 寛解状態が崩れ薬が効かなくなりました
段々と腫瘍が大きくなり 9月に 後2ヶ月 良くて年明けかな?と言われました
先生が最後の手段で 腫瘍だけを切り取り(応急処置てきなもの) その後 どんどん元気になりました
昨日 この心臓で良く元気だよね と言われるぐらい心臓は悪いそうです
でも元気なんです
走り回れる位に・・・・
この穏やかな日が いつまでも続いて欲しいと 思ってしまいます

ジュンちゃんにも 穏やかの日が 続いてくれる事を祈ってます

いつも読み逃げしてました すみませんm(__)m
2010/12/09(Thu)13:26:29 編集
同じ気持ち
ルナママ URL
私も同じ思いです。
ルナも余命宣告の2ヶ月を過ぎました。毎日が愛おしく大切で・・・なのに何をしてあげたらいいのかと焦るばかりの毎日です。

ジュンちゃんの頑張り、応援しています。記録更新してくださいね。
2010/12/09(Thu)16:39:11 編集
無題
Nagママ
余命ってたぶん飼い主にそれなりの心の準備を与えるためのものなのかもしれませんね・・・
私の伯母の猫(8歳)が先日腎不全で余命3日を宣告されて本当に3日目に虹の橋を渡りました・・・もしjuneさんが何もしなかったら本当にジュンちゃんは3ケ月でお空に行ってたかもしれませんよ?皆さん本当に本当にご自分のワンちゃんを大切にしているからワンコもそれに応えようと頑張ってくれているのかもしれませんね(^^)伯母は動物が大好きなのでとても気落ちしています。そんな中、今度は一緒に飼っていた柴犬(16歳)が寝たきりになり、スポイトからお水を飲んでいる状態です(;;)法事をCXLして付きっきりで介護にあたっています。続けて2匹を失うのはとても耐えられない、と言っています・・・
うちのたまご(猫)も腎不全ですが、妹がとんでもなく高い水素水や腎臓病専用食を与え始めた結果、1年以上経つ今でも元気です(^^;病気発見の時期とその後のケアで余命って変わることはいくらでもあるんだな~、とジュンちゃんの様子を見てて思います(^^)ジュンちゃん、もうしばらくその愛らしい笑顔を私に見せてね♪♪
2010/12/09(Thu)20:46:13 編集
無題
さと URL
私もチロが病気になるまでは、「居て当たり前」の存在でした。
だから自分の気持ち的には、この数年はその前の十年より密度の濃い時間のような気がします。
余命。
人間でも動物でも、いつが終わりかなんてはっきり言えるお医者さんはいないと思います。
だったら患者側も「余命はどのくらいですか?」と訊かなければいいのに、
なぜか訊いてしまうんですよね。
この先どうなっていくのかわからない不安ゆえ、
でしょうか。

写真のジュンさん、まっすぐにこちらを見ていますね。
juneさんを見ているんですよね。
ワンコのまっすぐなまなざしは、本当に愛おしいです。
2010/12/09(Thu)21:59:01 編集
>くうちゃん様
june
初めまして。コメントありがとうございます。
私もくうちゃん様のブログを拝見させて頂いておりました。
「おいら諦めないぜ!」の悠くんのお母様だということは最近知りました(;^ω^
コロさんもラッキーさんもくうちゃん様の愛情を沢山受けて、
腫瘍や発作に負けずに頑張っている姿には、
たくさんの勇気を頂いております。
でも、コロさん、そんなにお悪いのですね...
それでも元気に走り回れるなんて、スゴいです!
きっと動物の持つ自然治癒力が働いているのでしょうね。
ストレスの無い環境や沢山の愛情を注がれている飼い主様への
最高のお返しなのかも知れませんね。
どうか、コロさんもラッキーさんも苦しみ少なく幸せに
日々の生活が送れますよう、心よりお祈り申し上げます。
2010/12/09(Thu)22:14:35 編集
>ルナママ様
june
初めまして。コメントありがとうございます。
ルナちゃん、悪性リンパ腫なのですね。
体重が減ったり、血尿がでたり、食欲が落ちたり、
ワンちゃんの体の変化を傍で見続けるのは
本当にお辛い事とお察し致します。
「何をしてあげたらいいんだろう...」私も焦っています。
ただ傍にいるだけでいいのか、苦しみを取り除いてあげられないのだろうか...
そんなことを毎日毎日考えています。
いつ何があるか分からない。けれど、
無事に1日が過ぎ、翌朝ジュンがちゃんと呼吸しているのを見ると、
思わず「ありがとう!」って言ってしまいます。
先の見えない闘病生活は本当に辛いですよね。
でも、ワンちゃん達が頑張っているうちは、
私達も弱音は吐いていられませんものね!
ルナちゃんのこれからの日々が
笑顔で満ち溢れますよう、お祈り申し上げます。
2010/12/09(Thu)22:27:17 編集
>Nagママ様
june
コメントありがとうございます。
それなりの心の準備を与えるための時間...そうかもしれません。
でも、「余命宣告」を受けたからって、
急にペットを大事にし過ぎる自分にも
なんだか腹が立って仕方がないんです。
なぜこうなる前に、もっと愛情を注がなかったのか...
今までは海外にいた分、1年に2週間しかジュンに会えませんでした。
今までジュンを放ったらかしにしていた分のツケが、
この「後悔」なのかもしれません。。。
でも、優しいジュンがその「後悔」を取り除いてくれるかのように、
癌を宣告されて7ヶ月以上も、
私に時間を与えてくれているのかもしれませんね。
ペットの存在は大きいです。
伯母さま、今とってもお辛いでしょうね。
介護が必要となり、手をかけた分だけ、
さらに別れは辛いものだと思います。
でも、私、ブログを始めて、
沢山の方とこうしてお話をさせていただいて、
「奇跡」を信じてみようと思ったんです。
「奇跡」は起きますよね。
伯母さまのためにも、16歳のワンちゃんが苦しみませんように。
たまご氏の腎不全も悪化しませんように...!
ジュンもNag姫も、みんな幸せに暮らせます様に!!
2010/12/09(Thu)22:41:18 編集
>さと様
june
コメントありがとうございます。
そうですよね。知りたくないのに、なぜか聞いてしまう「余命」。
いつからそんな文化が...(;´Д`
余命を知り、その間自分が相手に出来るだけのことをして、
最後に残った自分の「後悔」が少しで済む様に...
という、遺族や人間の身勝手な自己満足の為なんじゃないか。
...と、そんな風に考えている自分はなんて冷酷なんだ、と思います。。。
だけど、この闘病生活のお陰で、
ジュンから沢山の事を教わりました。
両親が共働きだった私は、祖父母に育てられたのですが、
その祖父母を亡くした時は火葬場の方にも襲いかかる程
泣きわめきました。(嗚呼。懐かしい...汗)
でも、その時の看病や介護生活で得たものよりも、
ジュンが今回教えてくれた「命」が、
今後の私を作っていってくれるような気がします。
言葉が通じない分、こちらの想いも、
人間と接する場合とは違うのでしょうかね。
ジュンのまっすぐな瞳に映る「人間」が、
ジュンにとって最高の思い出となりますように...
2010/12/09(Thu)22:56:34 編集

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